ランチョンセミナーについて
3月9日(日) 12:00〜13:00
植物分類学ならではのトピックス「標本室ハーバリウム」。
県立博物館と大学の標本室ではどんな取り組みをしているのか、3名の方々にご講演いただきます。
兵庫県立大学・兵庫県立人と自然の博物館の高野温子氏に「兵庫県立人と自然の博物館の標本保存と活用の取り組みについて」、東京大学・理学系研究科附属植物園のジエーゴ タヴァレス ヴァスケス氏に「東京大学植物標本室が進めているプロジェクトと今後の課題」、福島大学共生システム理工学類の黒沢高秀氏に「地方の小さな新しい植物標本室の管理・運営・活用 福島大学FKSEの挑戦」と題したテーマでご紹介いただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
※申込不要。参加者は各自お弁当をご持参ください。
「兵庫県立人と自然の博物館の標本保存と活用の取り組みについて」 | 高野温子氏 (兵庫県立大学・兵庫県立人と自然の博物館) |
「東京大学植物標本室が進めているプロジェクトと今後の課題」 | ジエーゴ タヴァレス ヴァスケス氏 (東京大学・理学系研究科附属植物園) |
「地方の小さな新しい植物標本室の管理・運営・活用 福島大学FKSEの挑戦」 | 黒沢高秀氏 (福島大学共生システム理工学類) |